著者情報
外資系IT企業で、コンピュータシステムのアーキテクチャをデザインする仕事に従事。2017年度より区立中学校のPTA会長に就任。教育委員会や教師の方々と接する機会も多く、これまでの経験を活かして、プログラミング教育を広げていく活動をすすめている。
執筆記事
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必修化決定前からプログラミング教育をスタート…墨田区立隅田小の先生が、NPOや企業と連携した5年間で得たこと
2020年の小学校でのプログラミング教育スタートまであと数か月となる一方で、現場の先生からは「どうしたらいいか分からない」といった不安な声も聞...
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子どもが「プログラミングをやりたい」と言い出したら?――中学校・高等学校でのプログラミング教育と保護者にできること
この連載では、2020年から小学生向けに導入されるプログラミング教育にあたっての心構えや、プログラミングで実現できることなどを紹介してきました...
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「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性
ここまで、プログラミング教育で行われるであろう内容や、身近で動いているプログラムについて紹介してきましたが、プログラミング教育を行うにあたって...
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ゲームや家電だけじゃない! 「都市」を支えるプログラミングを知ろう
プログラミング教育必修化にあたって、保護者が出来ることを考える本連載。第3回となった前回は、身近にある家電がどのような仕組みで制御されているか...
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プログラミングは意外と身近でシンプル! 日常にあふれているプログラムを理解しよう
本連載では、2020年からプログラミング教育が始まるにあたり、その内容と保護者の方の心構えについてお話ししてきました。前回は、もしお子さまがプ...
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保護者は何もしなくていい? 「プログラミング教育必修化」で変わること、変わらないこと
これから始まるプログラミング教育の実態を保護者の視点からひも解き、できることを探っていく本連載。前回は、プログラミング教育とは「プログラミング...
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どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?――文科省の資料から読み解く実態
2020年から始まる「プログラミング教育」は、多くの保護者の不安要素になっているのではないでしょうか。ITにこれまで疎遠だった保護者の方々は、...
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