AI時代の学びに有効な3つの授業支援ツール、どれを選びどう使いこなす? 平井聡一郎氏と提供企業の担当者が熱く語る
「授業支援ツールの選び方・使いこなし術」
2020年の新学習指導要領完全実施を前に学校では、アクティブラーニングには欠かせない授業支援ツールについて、選び方、使いこなし方などでお悩みの先生が多い。そこで、そんな先生の疑問や不安を解消するべく、7月4日、EdTechZineでは「授業支援ツールの選び方・使いこなし術」と題して読者イベントを開催した。今回は株式会社情報通信総合研究所 特別研究員 平井聡一郎氏がそれぞれのツールの選び方などについて示唆しつつ、人気のツールを提供する3社が集まり、使い方のイメージや特徴などを、座談会形式で語った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア