デジタルが苦手な先生とともに活用を進めるには?「学校でICTを活用する9の目的」から考える
第15回 EdTezhZineオンラインセミナー「なぜ学校のデジタル化が重要なのか? ICT利活用を推進する9の目的」
「学校現場において、デジタルが苦手、あるいは否定的な先生とともにICT活用を進めるには、どうすればよいか」。EdTechZineがこれまで行ってきたセミナーの中で毎回寄せられる質問でもあり、まさに今の教育現場における大きな課題のひとつとなっている。第15回のオンラインセミナーには、教育コンサルタントとして学校現場でICT活用のサポートを行う、フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役の為田裕行氏が登壇。公教育の場で、学校を挙げたICT活用を行っていく意味や、ICT活用を推進する目的、さらに授業事例をもとにした活用のヒントなどが紹介された。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア