「誰かのために創る」ことで中高生の可能性を伸ばす――ライフイズテックの水野雄介氏と讃井康智氏が考えるプログラミング教育
EdTechビジョナリーインタビュー 第14回
2011年にスタートした中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech !(ライフイズテック)」を運営するライフイズテック株式会社。通学型スクールと短期集中のキャンプには延べ5万2000人が参加し、ディズニーとタッグを組んだプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」も注目を集めている。近年、急速にプログラミング教育やクリエイティブ教育への関心が高まる中、先駆者としての思いや公教育・自治体との連携、教育者の育成などについて同社代表取締役CEOの水野雄介氏と、取締役の讃井康智氏に話を伺った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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