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「誰かのために創る」ことで中高生の可能性を伸ばす――ライフイズテックの水野雄介氏と讃井康智氏が考えるプログラミング教育
EdTechビジョナリーインタビュー 第14回
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- この記事の著者
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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