ITエンジニアのお父さんたちがプログラミング教育を考えた――大切なのは保護者が「一緒に」触れること
Developers Summit 2018【15-D-7】お父さんが教えるプログラミング、我が子に伝えたいワクワク レポート
IT業界で働くお父さんたちは、「プログラミング教育」をどう考えているのだろうか。2018年2月15、16日に開催されたエンジニア向けイベント「Developers Summit 2018」において、「お父さんが教えるプログラミング、我が子に伝えたいワクワク」と題したセッションが行われた。登壇したのは教育の専門家ではなく、IT業界で働くエンジニアであり、子育て中のお父さんである阿部崇氏と平初氏。セッションには、多くのお父さん・お母さんエンジニアが参加した。EdTechZineでも連載を執筆した二人が、IT系お父さんならではの視点で語った、プログラミング教育と家庭でのIT教育とは。本記事ではその模様をレポートする。
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岡田 果子(編集部)(オカダカコ)
2017年7月よりEdTechZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。最近は英語学習のアプリやオンライン講座に興味がある。
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