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イベントレポート(EdTech動向)

「第13回 EDIX東京」にアフターGIGA・withコロナを見据えたサービス・製品が多数登場

「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」出展ブースレポート

 RX Japan主催の「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」が5月11日~13日、東京ビッグサイト 西展示棟で開催された。小・中・高校および大学の教職員や教育委員会関係者、塾・予備校などの民間のスクールの担当者、企業の人事研修部門の担当者に向けて、最新の教育動向を解説する講演や、新製品展示会が行われた。

 コロナ禍で3回目の実施となった本展示会は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催。マスク着用の義務化や、入場時の体温測定、消毒液の常備、常時換気などが徹底された。

 主催者であるRX Japanによると、今回の「EDIX東京」の来場者数は1万9904人(5月16日発表の速報値)。コロナ禍以前の来場者数には及ばないものの、2020年、2021年と比較し約2倍の来場者が訪れたことになる。

 本稿では、出展ブースの模様をピックアップして紹介する。

アフターGIGAの端末活用はどうする?

 2021年度、GIGAスクール構想によって全小中学校に1人1台の端末が導入された。2022年度はそれらの端末をいかに活用するか、悩まれている学校や自治体も多いのではないだろうか。そのような方々に向けて、OSを提供したGoogle for Educationや日本マイクロソフトのブースでは現場の先生による活用事例が多数発表された。

Google for Education

 GIGAスクール構想で、Google for Educationが提供する「Chromebook」を導入した自治体は全体の4割を超え、トップシェアとなった(※MM総研「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」より)。同社のブースは本展示会の中でも、ひときわ賑わいを見せていた。

大きな賑わいを見せていたGoogle for Educationのブース
大きな賑わいを見せていたGoogle for Educationのブース

 Google for Educationでアジア太平洋地域 マーケティング統括本部長を務める、スチュアート・ミラー氏は「現場の先生方にもっとYouTubeを活用していただければ」と話す。ブース内で行われたセミナーでは教育系YouTuberの葉一氏も登壇した。

Google for Education アジア太平洋地域 マーケティング統括本部長 スチュアート・ミラー氏
Google for Education アジア太平洋地域 マーケティング統括本部長 スチュアート・ミラー氏

日本マイクロソフト

 日本マイクロソフトのブースでは、マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)の先生による実践発表が多数展開された。

教室風のデザインが印象的な日本マイクロソフトのブース
教室風のデザインが印象的な日本マイクロソフトのブース
壁面には「マインクラフト」のキャラクターも
壁面には「マインクラフト」のキャラクターも

 そのほか、展示された端末の中で最も注目を集めていたのが2021年に発表され、教育機関へ限定販売されている「Surface Laptop SE」だ。教育向けに特化したOS「Windows 11 SE」を搭載しており、「教育版マインクラフト」が動作するスペックでありながら、2万円台から導入が可能。価格面で「Surface」の導入を断念した人にとっても選択肢が増えた形となる。

Surface Laptop SE
Surface Laptop SE

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昨年に引き続き、多くの人が訪れた「電子黒板」のブース

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この記事の著者

森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

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