人生100年時代と言われるが、100年となると学び、キャリア、大きく言えば生き方がそのものがこれまでとは変わってくる。3月末、都内で開催された「Learn for Life 2018 第1回東京国際教育祭」で、人生100年時代の学びをテーマに、楽天の常務執行役員でチーフピープルオフィサーを務める小林正忠氏、子ども向けバイリンガル教育を展開するSelanの代表取締役 樋口亜希氏、青山学院大学で社会人向け履修証明プログラム「ワークショップデザイナー育成プログラム」の講師を務める苅宿俊文氏(青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科教授)の3氏が話した。
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末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
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