2020年度から小学校でも必修化となった英語教育。グローバル時代に重要性を増す教科の1つだが、実は英語学習こそAIなどのEdTechが活きる分野だという。AIを活用した英語スピーキング評価技術「CHIVOX (チボックス) 」を提供するアイードが、英語教育をテーマとしたウェビナーを9月26日に開催。その活用や可能性についてディスカッションした。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア