日本のプログラミング教育を牽引してきた、みんなのコードが考える「この先の10年」とは【デブサミ2022】
Developers Summit 2022【18-D-9】エンジニアからNPO経営者へ 学校でのプログラミング教育のこれまでとこれから
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- プログラミング教材選びは「子どもファースト」で考えること
- プログラミングのワークショップでは、Code.orgは子どもには難しく、Scratchで行うことが多い。子ども向けでおすすめのCode.orgのコンテンツはあるか。
- 子どもが興味を示すようなお題が難しい。年齢別の鉄板があれば知りたい。
- ブラウザベースの教材だと、通信環境が貧弱な学校では教員も子どもたちもストレスがたまってしまう。プログルで工夫されている点があれば教えてほしい。
- 定番のScratchを使わずにプログルを開発した理由は何か。足りない機能などがあったのか。
- ボランティアで子ども向けプログラミング教育を実践しているが、教育委員会などの機関に支援してもらうコツが知りたい。
- これから変わっていく教育制度の中で注目すべきポイントはどこか。
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- プログラミング教材選びは「子どもファースト」で考えること
- プログラミングのワークショップでは、Code.orgは子どもには難しく、Scratchで行うことが多い。子ども向けでおすすめのCode.orgのコンテンツはあるか。
- 子どもが興味を示すようなお題が難しい。年齢別の鉄板があれば知りたい。
- ブラウザベースの教材だと、通信環境が貧弱な学校では教員も子どもたちもストレスがたまってしまう。プログルで工夫されている点があれば教えてほしい。
- 定番のScratchを使わずにプログルを開発した理由は何か。足りない機能などがあったのか。
- ボランティアで子ども向けプログラミング教育を実践しているが、教育委員会などの機関に支援してもらうコツが知りたい。
- これから変わっていく教育制度の中で注目すべきポイントはどこか。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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