イベントレポート(プログラミング教育) 苦手な人、興味がない人にもプログラミング教育を広げていくためには? 立場の異なる教育関係者が語り合う 「ONLINE明日会議」レポート:後編 森山 咲(編集部)[著] 更新日: 2020/12/07 公開日: 2020/12/07 プログラミング教育 イベントレポート 先行事例 導入事例 小学生 リスト 目次 Page 1 プログラミング教育に挑戦し続ける教員の団体 東京都小学校プログラミング教育研究会 青森県プログラミング教育研究会 AP Labo かながわのコード Type_T Page 2 授業で活用できるプログラミング教材 「micro:bit」の補助教材 「ビスケット」の学校向け新サービス ソニーのロボットトイ「toio」 「明日会議」という名前の由来とは Page 3 教育委員会や学校の管理職ができること 先生自身が「楽しむ」ことでプログラミング教育は広がっていく 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 プログラミング教育に挑戦し続ける教員の団体 東京都小学校プログラミング教育研究会 青森県プログラミング教育研究会 AP Labo かながわのコード Type_T Page 2 授業で活用できるプログラミング教材 「micro:bit」の補助教材 「ビスケット」の学校向け新サービス ソニーのロボットトイ「toio」 「明日会議」という名前の由来とは Page 3 教育委員会や学校の管理職ができること 先生自身が「楽しむ」ことでプログラミング教育は広がっていく 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 印刷用を表示 リスト イベントレポート(プログラミング教育)連載記事一覧 講演とワークショップでプログラミング教育や生成AIについて学びを深める「明日会議2023」 学校と産業界の懸け橋となり、これからの日本に必要なデジタルの人材育成を目指す「デジタル人材... 小学校から高校まで幅広く対応! 本物のゲームを使った教材「ぷよぷよプログラミング」 もっと読む この記事の著者 森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ) EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事をシェア リスト シェア EdTechZine(エドテックジン) edtechzine.jp https://edtechzine.jp/lib/img/cmn/fb_logo.png https://edtechzine.jp/article/detail/4764 2020/12/07 11:36