キャリアボットは、ARグラス「XREAL One Pro」を活用した、AIアバターによる次世代型就職・キャリア支援サービスをアイソルートと共同開発したことを、1月15日に発表した。
同サービスは、生成AIとAR技術を軸に、これまでXRデバイスで培ってきた知見を融合させ、学生に寄り添った没入型のキャリア支援を目指すもの。軽量で日常利用に近いスマートグラスの普及を見据え、将来的なAIグラス時代に向けた取り組みとして開発された。
サービス内では、就職やキャリア支援に特化したAIアバターが、進路相談や自己分析、模擬面接などを対話形式で提供する。ARグラスを通じて現実空間に表示されるAIアバターと対話することで、従来の画面越しの支援とは異なる、自然で臨場感のあるキャリア支援体験が可能になるという。
システム開発および技術面では、XRや空間コンピューティング分野での開発実績を持つアイソルートが協力しており、デバイス上での安定したAIアバター体験を支えている。
キャリアボットはこれまで、チャットボットや生成AI、メタバース、XRと段階的に技術活用を進めてきた。今後はARグラスを含むスマートグラスの普及と、AIエージェントが常時伴走するキャリア支援の実現を見据え、AIとXRを掛け合わせた就職・キャリア支援サービスの提供に注力していくとしている。
なお、1月22日の17時~18時には、同サービスについても紹介する大学・短期大学・専門学校の教職員向けオンラインウェビナー「就活テクニックの「AI化」にどう向き合う? AIネイティブ世代に対応するキャリア支援の再構築」が開催される。参加費は無料で、定員は100名(先着順)。
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