新型コロナウイルスの影響で、多くの教育機関が閉鎖となった2020年春。いまだ影響が残る中、教育の現場では新たな学びの手法が模索され続けている。その1つの解決策として、Slackが提案するのがオンラインによるコミュニケーションを軸とした「デジタルキャンパス」だ。10月14日に開催された「Slack教育機関向けウェビナー」では、実際にSlack を導入している教育機関のITツール導入担当者や教員がゲストスピーカーとして登場。教職員や学生間のコミュニケーションのあり方や、リモート教育の実施方法など、教育現場における具体的な活用事例を紹介した。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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