「埼玉大学 STEM教育研究センター」による「ロボットと未来研究会」の、第31期の発表会が9月9日と23日の2回にわたって開催された。ロボットと未来研究会は、2001年から行われている子どものものづくりを推進する試みで、半年ごとの期間を1期とする。2017年4月~9月までを期間とした31期には、4歳から高校生までの78人が参加した。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、教育におけるデジタル活用を中心に、全国の学校を取材・執筆を行っている。渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足しプログラミング体験教室などを開催したほか、シニア向けサポートを行う渋谷区デジタル活用支援員としても活動中。
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