メールに代わるコミュニケーションツールとして急成長中のメッセージプラットフォーム「Slack」。ビジネスはもとより、学校など教育の現場でもさまざまな活用が期待されている。そうしたニーズを受け、Slack Japanでは5月14日、Slackを導入し活用中の教育機関の関係者をゲストスピーカーとして招き、ウェビナーを開催した。どのようなコミュニケーションが行われ、どのような効果が得られるのか。さまざまな事例が紹介され、導入・運用のコツや課題、改善点などが語られた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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