子どもたちが学び合う「協働学習」の実現に向けて――コードタクトの後藤正樹氏が目指す「主体的に学ぶ環境づくり」とは?
EdTechビジョナリーインタビュー 第10回
コードタクトが提供する「schoolTakt(スクールタクト)」は、Webブラウザを利用して「学び合う」環境を創出し、協働学習・アクティブラーニングを実現する授業支援システムだ。その開発に携わり、同社の代表取締役である後藤正樹氏は、現役の指揮者という異色のプロフィールを持つ。そんな後藤氏が「schoolTakt」で実現しようとする「協働学習」が目指すものとは何か。「schoolTakt」の開発経緯にはじまり、後藤氏自身の個人的な経験や日本の教育に対する思いまでお話を伺った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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