会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
子どものデータやAIの利活用で法規制のない日本──EUの状況や子ども自身の声から今後のあり方を考える
【東京財団政策研究所「AI時代の先生」×内田洋行教育総合研究所】「AI時代の先生を考える」~子どものデータは誰のもの?~第3回イベントレポート
この記事は参考になりましたか?
- イベントレポート(先端技術)連載記事一覧
-
- 子どものデータやAIの利活用で法規制のない日本──EUの状況や子ども自身の声から今後のあり...
- AI人材育成の期待が高まる、石川高専「AI Career Tech Center」──学生...
- AIによるアプリ作成を体験! 東京都のDX推進組織が実施する、中高生女子向けSTEM教育プ...
- この記事の著者
-
伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア