武蔵野美術大学は、北海道大学および北海道教育大学と、内閣府事業である戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)における「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」において共同研究機関として参画する。あわせて、武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科の長谷川敦士教授を研究担当者として「『創造的思考力』を基盤とした基礎的な教育コンテンツの開発」に取り組むことを、12月13日に発表した。
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