日本マイクロソフトは2018年4月16日、同社の年次イベントである学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018 日本予選大会」を開催した。同コンテストでは、2次予選を勝ち抜いたファイナリスト10チームが集結し、7月にシアトル本社で開催される世界大会への出場権をかけて、自ら開発したソリューションを披露し競い合った。本記事では学生たち開発した技術力と可能性にあふれるソリューションを紹介しよう。
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神谷 加代(カミヤ カヨ)
教育ITライター。「教育×IT」をテーマに教育分野におけるIT活用やプログラミング教育、EdTech関連の話題を多数取材。著書に『子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く』(共著、インプレス)、『マインクラフトで身につく5つの力』(共著、学研プラス)など...
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