東京学芸大学は、経済協力開発機構(OECD)との共同研究で、異なる国の生徒たちが自らの可能性を信じて、よりよい未来を共創する国際PBLを実践・実装を目指す取り組みの一環となる、ワークショップ「『先生になりたい!』って思ったとき、それが私の“タイミング”!早すぎない、遅すぎない!」と「教師になりたい学生目線で語る『理想の教室』『受けたい教育実習』!」を3月12日に、「人的資本・社会資本・自然資本の活用で地方の教育が熱い!」を3月14日に、それぞれオンライン開催する。いずれも参加費は無料で、事前登録が必要。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア