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カタリバ、官民連携でのメタバース空間を活用した不登校支援について考えるオンラインイベントを11月9日に開催

 カタリバは、官民連携でのメタバース空間を活用した不登校支援施策の可能性を考えるイベント「官民連携でのメタバース空間を活用した不登校支援とは?」を、11月9日にオンライン開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。

 同イベントは、不登校児童生徒の数が過去最多を更新したことを受けて開催される。

 不登校の子どもたちを支援していくためには学校・行政・民間が連携して、リアルな支援の場とオンラインの支援の場の両方を用意することが必要であることから、カタリバと連携協定を結んでいる埼玉県戸田市の教育長である戸ヶ﨑勤氏、カタリバが運営する学校に行けていない子どものためのオンライン上の学び場「room-K」を導入している、大垣市立東中学校の校長である石橋佳之氏をゲストに招き、「room-K」をどのように活用しているか、利用する子どもたちの様子や変化について話を聞く。

 あわせて、自治体・学校それぞれの視点から、子どもたちの学びの選択肢を増やすための、メタバース空間を活用した不登校支援の現在と、今後の在り方を考えていく。なお、当日はカタリバの代表理事である今村久美氏、カタリバにおいて「room-K」の事業リーダーを務める瀬川知孝氏も登壇する。

 おもな参加対象は教育関係者、自治体関係者、報道関係者で、開催日時は11月9日19時30分~21時15分。

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https://edtechzine.jp/article/detail/8369 2022/11/01 11:50

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