小学校でのSTEAM教育実践のポイントは?「Springin’ Classroom」の教材開発から見えてきたこと
直感的に作品をつくれる「Springin’」でプログラミング教育 第15回
こんにちは。しくみデザインの中村俊介です。学校の先生や指導者の方に向けて、無料のビジュアルプログラミングアプリ「Springin’ Classroom(スプリンギンクラスルーム)」を使ったプログラミング教育のアイデアやテーマを考える連載の15回目。今回は、しくみデザインが取り組むSTEAM教材づくりの考え方を通して、小学校でのSTEAM教育を実践する際のポイントをお伝えします!
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中村 俊介(株式会社しくみデザイン 代表)(ナカムラ シュンスケ)
株式会社しくみデザイン代表、クリエイティブ教育ラボ所長。 名古屋大学建築学科卒業後、九州芸術工科大学(現九州大学)にて博士号(芸術工学)を取得。AR楽器アプリKAGURAをはじめ、参加型サイネージや、ライブコンサートのリアルタイム映像演出等、数々の日本初を手がけており、アメリカ、スペイン、中国...
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松﨑 啓明(マツザキ タカアキ)
小学校教諭。2021年4月からは企業研修として(株)しくみデザインに出向中。プログラミング教育を中心に研鑽を積みつつ、社の内外問わずさまざまな業種の人々と共に仕事をする中で視野を広げている。
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