オムロン ソフトウェアは4月12日、デジタル教育サービス向けの機能を強化した文字入力支援システム「iWnn IME for Web(アイウンヌ・アイエムイー・フォー・ウェブ)」をリリースした。
iWnn IME for Webは、スマートフォンなどで利用されている日本語入力システム「iWnn」の予測変換機能をクラウド上で実現し、Webアプリ上で動作するIME(文字入力システム)とセットにしてサービス提供するもの。デバイスやOSの違いに依存することなく、統一された入力環境を提供できる。辞書がクラウド上にあるため最新の語彙への更新も簡単で、入力フィールドの種類に応じた多彩なキーボードなども表現できる。
教育現場向けには、学習済みの漢字のみを変換候補に表示したり、問題の答えが候補として表示されないように予測変換をオフにしたりする機能、数式や化学式を入力するための専用キーボードの表示機能などが追加されている。

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