内田洋行の教育総合研究所は、2019年10月16日に開始した、教室でのアクティブラーニング実現に向けた東京大学高大接続研究開発センターとの共同研究において、これまで検討してきた学習のあり方や学習の場のコンセプトモデルを「Future Learning Sciences Room」と名づけ、同研究開発プロジェクトを4月1日から本格的に展開する。
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内田洋行の教育総合研究所は、2019年10月16日に開始した、教室でのアクティブラーニング実現に向けた東京大学高大接続研究開発センターとの共同研究において、これまで検討してきた学習のあり方や学習の場のコンセプトモデルを「Future Learning Sciences Room」と名づけ、同研究開発プロジェクトを4月1日から本格的に展開する。
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