いよいよ来年度に迫るプログラミング教育の開始に向けて、町田市では市内の全ての小学校に40台ずつのタブレット端末を、2019年度中に導入する予定だ。先行して導入した町田第三小学校では、モデル校として実証授業が始まっている。今回、「未来の学びプログラミング教育推進月間」の一環として、AIとプログラミングがどのように身近で生かされているかを学び、実際にAIを組み込んだプログラミングを体験する授業を取材した。
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岡田 果子(編集部)(オカダカコ)
2017年7月よりEdTechZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。最近は英語学習のアプリやオンライン講座に興味がある。
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