2020年の大規模教育改革まで残すところあと1年、さらにモバイル通信システムが5G時代を迎えようとしている今、教育サービスもまた大きく変化しつつある。そんな折、6月3日に開催された「私塾界リーダーズフォーラム 2019」では、学びエイドの廣政愁一氏、KECの北島あすか氏、キラメックスの樋口隆広氏が登壇。「5G時代を見据えたICTの利活用」と題し、それぞれの立場から見たEdTech、ICT導入・活用のポイントと将来における可能性などをテーマに講演およびトークセッションを行った。その模様をレポートする。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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