×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

森山 咲（編集部）

田中 大介（ライフイズテック株式会社 学習塾事業部 部長）

狩野 さやか

相川 いずみ

岡田 果子

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

著者情報

中尾 真二（ナカオ シンジ）

フリーランスのライター、エディター。

アスキーの書籍編集から始まり、翻訳や執筆、取材などを紙、ウェブを問わずこなす。IT系が多いが、たまに自動車関連の媒体で執筆することもある。インターネット（とは当時は言わなかったが）はUUCPの頃から使っている。


※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

執筆記事

  • 地域格差是正、メンター育成、教育の情報化への各地の取り組み――総務省が成果発表（1）

    　3月2日、総務省は平成28年度 『教育の情報化』関連事業について成果発表会を開催した。この発表会は、総務省が進める「若年層に対するプログラミン...

    003_t.jpg
    0

  • 教育ICTの標準化の意義――ICT CONNECT 21技術標準化WG連続セミナー第1回レポート

    　教育の情報化を推進する「ICT CONNECT 21」の「技術標準化WG」（WG：Working Group、作業部会）のセミナーが3月22日...

    013_t.jpg
    0

37件中36～37件を表示

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    残り1カ月に迫る共通テスト「情報 I 」──学習塾の現状と直前対策
  2. 2
    AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは？ アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
  3. 3
    なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
  4. 4
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  5. 5
    単なる東京拠点ではない──卒業生と学生、教職員が多様につながる場「滋賀大学コミュニティ・プレイス」
  6. 6
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  7. 7
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  8. 8
    子どもが探究的に自走する学びで必要なことは？「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
  9. 9
    「探究」の授業にお悩みの小中高の先生におすすめ！「探究学習 教材・サービス デジタルカタログ 2024」無料配布中
  10. 10
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
  1. 1
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  2. 2
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  3. 3
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  4. 4
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  7. 7
    AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは？ アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
  8. 8
    子どもが探究的に自走する学びで必要なことは？「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
  9. 9
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  10. 10
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    残り1カ月に迫る共通テスト「情報 I 」──学習塾の現状と直前対策
  2. 2
    AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは？ アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
  3. 3
    子どもが探究的に自走する学びで必要なことは？「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
  4. 4
    なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
  5. 5
    単なる東京拠点ではない──卒業生と学生、教職員が多様につながる場「滋賀大学コミュニティ・プレイス」
  6. 6
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  7. 7
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  8. 8
    「探究」の授業にお悩みの小中高の先生におすすめ！「探究学習 教材・サービス デジタルカタログ 2024」無料配布中
  9. 9
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  10. 10
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
  1. 1
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  2. 2
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  3. 3
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  4. 4
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  7. 7
    AI時代を生きる子どもたちに必要な「つくる力」とは？ アドビ新社長・中井陽子氏に聞く
  8. 8
    子どもが探究的に自走する学びで必要なことは？「ロイロノート・スクール」を活用した国語と総合の授業事例
  9. 9
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  10. 10
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート