×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

井上 祐巳梨（STEAM JAPAN 代表理事／株式会社Barbara Pool 代表取締役）

野本 竜哉（EduOps研究所 代表）

津田 迪加

前多 昌顕

森山 咲（編集部）

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

教育現場でのICT活用事例紹介（小学校）

北海道・知床の小学生が町の魅力をInstagramで発信！ 学校でSNSを活用する効果とは

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

次のページ
町の未来と子どもたちの未来

PREV
NEXT
関連リンク

この記事は参考になりましたか？

教育現場でのICT活用事例紹介（小学校） 連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

登藤 英臣（トドウ ヒデオミ）

　北海道羅臼町立羅臼小学校教諭。2019年にゲーム実況YouTuberのミラクルぐっち氏を招き、授業を行う。その様子を公開した動画は35万再生を超える。2021年より担任する6年生学級でInstagramアカウントを作成し、羅臼の魅力を発信。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事


この記事をシェア

EdTechZine（エドテックジン）
https://edtechzine.jp/article/detail/8001 2022/08/30 07:00

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  2. 2
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
  3. 3
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  4. 4
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  5. 5
    教育での生成AI活用は生成してからがスタート！ 授業で子どもが使える実践も紹介
  6. 6
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  7. 7
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  8. 8
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  9. 9
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  10. 10
    学力の高い入学者が増加！ 東洋大学が取り組んだ、入学校に選ばれるための4つの戦略とは
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  4. 4
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  5. 5
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  6. 6
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  7. 7
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  8. 8
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  9. 9
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  10. 10
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  2. 2
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
  3. 3
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  4. 4
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  5. 5
    教育での生成AI活用は生成してからがスタート！ 授業で子どもが使える実践も紹介
  6. 6
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  7. 7
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  8. 8
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  9. 9
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  10. 10
    学力の高い入学者が増加！ 東洋大学が取り組んだ、入学校に選ばれるための4つの戦略とは
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  4. 4
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  5. 5
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  6. 6
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  7. 7
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  8. 8
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  9. 9
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  10. 10
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音