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第一志望に合格した大学生、9割超が大学受験期にスマートフォンを活用した「スマ勉」を実施【スタディプラス調査】

 スタディプラスは、同社が運営するStudyplusトレンド研究所が、学習管理アプリ「Studyplus」上で、大学生のうち第一志望の大学に在学しているユーザーを対象に実施した、「大学受験期のスマホを活用した学習に関するアンケート」の結果を6月30日に発表した。同調査は5月27日~6月3日の期間に行われ、1780名から回答を得ている。

 調査対象者に、大学受験期(高校3年生の夏頃~卒業まで)にスマートフォンを持っていたかを尋ねたところ、82%がスマートフォンを自由に使えたと回答した。

 大学受験期に、1日のうちどのくらいの時間スマートフォンを利用していたかを尋ねた質問では、「1~2時間」(44.9%)がもっとも多く、次に「3~4時間」(30.9%)となった。また、「5~6時間」(9.2%)や「7時間以上」(5.7%)など、5時間以上の利用者もみられた。

 受験期にスマートフォンを使うことを制限したほうがいいと思うかを尋ねたところ、「少しした方がよい」(65.1%)が最多となり、「制限しなくてもよい」(25.7%)がそれに続いた。

 受験勉強のツールのひとつとして、何かしらスマートフォンを活用していたかを尋ねた質問では、スマホを活用した受験勉強「スマ勉」が93.3%を占めている。

 具体的な「スマ勉」の内容としては(複数回答)、「学習時間の管理での利用」(88.8%)がもっとも多く、同じく「学習をサポートするツール」としての利用では、「学習サポートサイト・アプリの利用(QANDAなど)」は13.8%、Zoomを活用したオンライン自習室やLINEでの勉強通話などの「学習空間としての利用」も13.5%に達した。また、「学習教材」としてはスタディサプリなど「映像授業の閲覧」が45.7%、abceedなど「学習系アプリの利用」が21.8%、「Studyplusブック」や「Libry」など「電子参考書の閲覧」が10.2%を占めている。「学習に関する情報交換・情報収集」としては、「わからないのことのネット検索」が67.7%、YouTuberの勉強ライブ配信閲覧やTwitterの勉強垢といった「SNSを活用した勉強、情報交換」が35.9%だった。

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