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オンラインマナーがここ1年で向上した一方、女性はネガティブな対応を受けた経験が多い【米Microsoft調査】

 米Microsoftは、より安全なインターネットの日である国際セーファーインターネットデーの一環として実施した、「Together for a Better Internet(協力してよりよいインターネットを実現しよう)」という精神に基づいて実施した年次調査「Civility, Safety and Interaction Online – 2022(オンライン上での礼儀、安全性、交流 – 2022年版)」の結果を、2月7日(現地時間)に発表した。

 同調査は、13~17歳の若者と、18~74歳の成人を対象に22か国で行われ、評判、行動、性的、個人的/侵入的の4つのカテゴリで、21種のオンラインリスクに遭遇したかを尋ねたほか、オンライン生活での体験について、こうした領域での交流がオンライン上での礼儀にどのような影響を与えたかについて調べている。

 調査結果によれば、10代の少年は前年調査の結果と比較して、荒らしや望まない性的メッセージを受け取った率が5%減少し、ヘイトスピーチに遭遇した率は3%減少した。一方、10代の少女と女性回答者は両グループともにオンラインリスクに以前よりさらされていると回答している。

 女性回答者は、2021年に報告された全オンラインリスクの約60%を経験しており、この数値は過去最高だった。また、無礼な扱いを受けたことで、その影響や不安、苦痛をより感じていることが明らかになっている。

 さらに2022年の調査では、すべての人にとってより安全なオンライン環境を構築するには何が必要かを尋ねており、性別や年齢に関わらない10人中9人近くの回答者が、デジタルの世界をより安全にするには、より良い教育が必要だと回答した。同社では、昨年6月に教師や生徒が教室内で重要なオンラインの安全性に関して議論できるよう、「デジタルセーフティに必要なもの」(教師と生徒向け)を発表しており、Minecraftでは2022年の国際セーファーインターネットデーを記念した新たなアドベンチャーが公開されている。

 そのほか、同社はより安全なインターネットを構築するための「デジタルシビリティチャレンジ」(デジタルマナーへの挑戦)の実践を呼びかけている。「デジタルシビリティチャレンジ」は、インターネット利用時に、思いやりや共感、優しさが育まれることを目指したもので、以下の4つの一般的な原則に基づいている。

  1. 人にしてもらいたいと思うような行動をしましょう。
  2. 違いを尊重し、多様な見解を重んじましょう。
  3. 意見が合わないことに対する返信は、一息置いてからにしましょう
  4. 自分のため、そして人のために立ち上がってください。
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