IchigoJamで簡単なゲームを作ってみよう~お父さんが教えるプログラミング実践編⑥
お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~ 第8回
お父さんエンジニアが自身の子どもにプログラミングを教える本連載。ここまでの記事では絵文字を動かしたり、圧電サウンダで音を鳴らしたりと、IchigoJamを使って子どもが興味を持つような実践を紹介してきました。第8回となる今回は、簡単なゲームを作ってみます。
この記事は参考になりましたか?
- お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~連載記事一覧
-
- IT業界のお父さんたちから学ぼう! 『子どもに読んで伝えたい! おうちではじめるプログラミ...
- 「子どもの好奇心」で無限に広がるプログラミング――次に何をしたいか考えてみよう
- IchigoJamで簡単なゲームを作ってみよう~お父さんが教えるプログラミング実践編⑥
- この記事の著者
-
平 初(タイラ ハジメ)
プログラミングをはじめたのは中学生の頃、高校生の頃にインターネットと出会い、インターネットが世界を変えると確信してIT業界で働く事を決めた。 国内企業のシステムエンジニア、外資系コンピューターメーカーを経て、レッドハット株式会社にてシニアソリューションアーキテクトとして活躍中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア