IchigoJamで音を鳴らしてみよう~お父さんが教えるプログラミング実践編⑤
お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~ 第7回
お父さんエンジニアが自身の子どもにプログラミングを教える本連載。前回の記事で、「LEDの部分を音楽に変えることで呼び出しベルやクッキングタイマーなども作れる」とお伝えしました。IchigoJamを購入すると圧電サウンダ(圧電スピーカー)がキットの中に入っています。第7回となる今回は、この圧電サウンダを使ってIchigoJamで音を鳴らしてみましょう。
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平 初(タイラ ハジメ)
プログラミングをはじめたのは中学生の頃、高校生の頃にインターネットと出会い、インターネットが世界を変えると確信してIT業界で働く事を決めた。 国内企業のシステムエンジニア、外資系コンピューターメーカーを経て、レッドハット株式会社にてシニアソリューションアーキテクトとして活躍中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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