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ポプラ社が教育ICT事業に参入、7月には学校向け電子書籍読み放題サービス「Yomokka!」の無料お試し版を開始

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2021/04/20 14:23

 ポプラ社は4月19日、学習分野の急速なデジタル化に対応するため、今年度新たに、こどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げることを発表した。

 手始めとして「こどもっとラボ」のブランドサイトを4月9日にオープンした。

 「こどもっとラボ」発の新サービスとして、小・中学校向け電子書籍読み放題サービス「Yomokka!(よもっか!)」が、自治体(教育委員会)・学校を対象に2022年4月から正式提供開始される計画となっている。

 先だって無料トライアルを小学校向けには7月から、中学校向けには秋から開始する予定で、トライアル用のIDの申し込みはYomokka!のサイトから既に受け付けている。2021年度はすべての機能を学校・自治体単位で無料で利用できる。

 収録数は2021年4月時点で約300冊で、今後順次追加され、2021年度中には小学校低学年から中学生以上向けまで、幅広いジャンルから選定したポプラ社の作品が1000冊以上掲載される予定となっている。「かいけつゾロリ」や「おしりたんてい」といった人気シリーズの一部も収録。2022年度以降はポプラ社以外の作品も掲載される見込み。

 読みたい本がない/選べない子ども向けにランダム選択やランキングでお勧め書籍を紹介する機能や、読書の履歴を残してもっと読書が好きになれる機能なども備えている。

 また、こども向け総合百科事典「ポプラディア」が10年ぶりに全面改訂され、第三版として2021年11月に発売される。4月より書店店頭、4月下旬からインターネットで予約受付が開始される。

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