今年、コロナ禍の影響に伴う臨時休校措置によって、学校と家庭の双方で混乱が生じ、一方で学びを継続しようという試みも手探りで多く行われてきました。本稿では、小学3年生の子どもを持つ前田考歩さんが、元小学校教員の資格を持つ父とともに行ったオンライン学習の取り組みについて振り返り、オンライン授業の可能性について考察します。(編集部)
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前田 考歩(マエダ タカホ)
プロジェクトエディター 自動車、映画、地域活性、防災、育児、離乳食、動画、カメラなど、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントに携わる。プロジェクトに「編集」的方法を取り入れたプロジェクト・エディティングを提唱。VUCAな時代を切り拓く素養の育成を目的に、小学生から大学生を対象にしたPBL(Pr...
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