リクルートマーケティングパートナーズは、同社が提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」について、2020年4月および5月中に利用が決定した自治体・学校を、6月11日に発表した。
今回発表された「スタディサプリ」利用自治体は以下の通り。
- 愛知県・高等学校(全県立高校・特別支援学校)
- 東京都・高等学校(学校単位の希望制)
- 和歌山県橋本市・中学校
- 熊本県阿蘇市・中学校
- 東京都中央区・中学校
- 東京都北区・中学校
- 長野県御代田町・中学校
- 兵庫県尼崎市・中学校
- 宮崎県延岡市・小学校、中学校
- 大阪府泉大津市・小学校、中学校
- 三重県松坂市・小学校、中学校
- 群馬県館林市・小学校、中学校
- 群馬県板倉町・小学校、中学校
- 東京都江東区・小学校、中学校
今後、対象となる自治体・学校では、児童・生徒が利用できる学習機能、先生向け教育支援ツール「スタディサプリfor TEACHERS」全機能が利用可能となる。
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