noteを教育に活用して正解のない学び、非同期の学びを――クラーク高校が進める「学びの可視化」とは?
「まなびを可視化する、新しい学校ウェブのつくりかた」レポート
自分の思いや考えを書いて発信できる「note」を教育に活かす動きが出ている。noteは5月はじめに「note pro学校プラン」として教育機関に無償提供することを発表。それに先駆けて、いち早くnoteを活用しているのがクラーク記念国際高等学校だ。数値化が難しい特別活動でnoteを使った学びの可視化を進めるのが狙いだという。
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末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
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