ワンダーラボは、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」の提供を4月8日に開始した。
「WonderBox」は、毎月届くパズルやワークブックといったキットと、専用アプリを組み合わせて学ぶ通信教育サービス。常に10以上のコンテンツで構成され、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど多様なテーマから、子どもの興味関心に沿って自由に学べる。
教科学習の補助教材ではなく、子どもの意欲を引き出し、感性と思考力を自然に育むことを目的としており、多くのコンテンツがゆるやかな誘導を経て、最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されている。
対象年齢は4~10歳。税込の月額利用料は3700円から。
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