ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」で中村俊介氏が目指す、誰もが「つくるって楽しい!」と感じられる未来とは
EdTechビジョナリーインタビュー 第11回
体の動きで演奏できる新世代楽器「KAGURA」や、子どもも楽しめるビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」の開発など、創造性を刺激するさまざまな「しくみ」を開発する株式会社しくみデザイン。福岡を拠点にさまざまな企業や団体と協業しながら、子どもたちのクリエイティビティを育む「クリエイティブ教育ラボ」の取り組みへと広げている。その創設者であり代表取締役社長の中村俊介氏は、「『楽しみたい』の思いが原動力」と語る。アートや遊びとテクノロジーの融合が注目される中、サービス開発の経緯や今後の展望などについて伺った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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