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Google、起業家支援と中学校教員へのプログラミング教育に関する施策を発表

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2019/11/20 11:50

 Google Japanは、才能あふれる創業者の成長と、世界を見据えた事業拡大の支援を目的とした「Google for Startups Campus」を、11月19日に東京・渋谷で開設した。あわせて、みんなのコードへの支援を通じた、教員養成プログラムの拡充も発表した。

Google for Startups Campus
Google for Startups Campus

 今回、東京に開設された「Google for Startups Campus」は、ロンドン、サンパウロ、ソウルといった世界各地に拠点を持つ「Google for Startups Campusネットワーク」の新たな拠点で、Googleの支援を受けられるほか、日本のスタートアップがアイデアを生み出し、世界中の起業家とつながれるネットワークとしても機能する。

 同施設は、Google Japanの渋谷オフィスと同じビル内に位置しており、各種トレーニングやメンタープログラム、ツールやサービスへの柔軟なアクセスが可能になっている。

 2020年2月からは、AIを活用したスタートアップ向けの3か月集中型プログラム「Google for Startups Accelerator」を開始し、確固とした製品・サービスを擁する起業家を対象に、次の成長フェーズに備えるためのツールを提供する。なお、同プログラムへの参加応募は、同日より受け付けを開始している。

 なお、同社は2018年(平成30年)から、みんなのコードへの支援を通じて、小学校での情報科学教育の義務化に向けた数千人規模の教員養成プログラムを提供しているが、新たにGoogle.orgからみんなのコードへ100万ドル(約1億円)の助成金を提供することで、同プログラムを拡充し、中学校の教員にも展開していくことを、あわせて発表した。

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