※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。
OECDの学習到達度調査、2021年から数学分野に「コンピューテーショナル・シンキング」を追加
OECD(経済協力開発機構)は、学力水準の維持・向上を実現する教育政策の指標を作ることを目的として、2000年(平成12年)から実施している学力調査テストであるPISA(学習到達度調査)プログラムにおいて、2021年より数学分野に「コンピューテーショナル・シンキング」についての項目を追加する。
Article copyright © 2019
Shoeisha Co., Ltd.