
9月28日、パシフィックリーグマーケティング株式会社(以下、PLM)は、中学生から大学生を対象にしたアプリコンペティション「パ・リーグ 学生ベースボールアプリ選手権」を開催した。テーマは「野球の課題解決」とし、開発に与えられた期間は約1カ月。具体的な課題設定は学生たちに任されており、課題の発見・解決へのアプローチ・開発まで、アプリ開発に関わる総合的な能力が試される。当日は、事前選考を突破した11人(個人・チーム混合9組)の学生たちが、開発したアプリを披露し、競い合った。
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EdTechZine編集部(エドテックジンヘンシュウブ)
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