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ビジュアル型プログラミング言語「Viscuit」で学ぶ幼児教室、2020年4月に開講

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2019/09/26 12:45

 幼稚園・保育園および小中高生向けの学習教材を扱うアーテックは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を活用した、新しい幼児向けSTEAM型学習教室「First STEAM(ファースト・スティーム)」を2020年4月より開講する。

 「First STEAM」は、「工作や手品」や「お絵描き」「ブロック遊び」「ロボット遊び」などを通して手を動かし、五感を使うことで幼児期の脳を育てる体験型の教室。

 同社が持つ、子ども向けのプログラミング学習教材や関連する教科教材開発のノウハウに、子ども向けの教育用ビジュアルプログラミング言語として注目される「Viscuit」を組み合わせ、4歳から楽しくSTEAM教科が学べる幼児教室を新たに全国展開する。

 プログラミングカリキュラム開発では、「Viscuit」開発者の原田康徳氏が代表を務めるデジタルポケットと業務提携を締結。2年間で全24回の「デジタルアート」コースとして、創造力や情報活用能力、協働学習の力の育成を目指す。同コースでは、幼児がタブレット上で自由に描いた絵に動きや変化を加えることができる。そのほかにも、描いた絵を一つの画面に共有できる機能により、お絵描きを通じて直感的にコンピュータの本質に触れる体験が可能。「Viscuit」の幼児教室での本格的な導入は今回が初となる。

 「デジタルアート」以外にも、工作体験を通じて科学の基礎を学べる「サイエンスクラフト」や、「アーテックブロック」で動物や建物・乗り物を作り、集中力や空間認識力を育む「ブロックデザイン」、知育ロボット「アリロ」を用いた「ロボットプログラミング」のコースがある。それぞれSDGs(エスディージーズ:国連サミット採択の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の目標)に関連した生物や地球環境、未来の技術といったテーマと連動した内容となっている。

 なお、「FirstSTEAM」のカリキュラムは、9月25日から9月27日に開催の「第1回関西STEM教育EXPO」(EDIX関西)で展示紹介されている。

 

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