AIの「アタマ先生」が一人ひとりの学習を最適化! atama plusの稲田大輔氏がその先に目指す「笑顔があふれる日本」とは?
EdTechビジョナリーインタビュー 第9回
革新的なAI教材として注目を集める「atama+(アタマプラス)」。AIが生徒の学習状況を分析し、一人ひとりに合わせた「専用カリキュラム」を自動的に作成し提供することで、学習効果を飛躍的に高められるという。個別指導塾を中心に予備校や私塾に導入が進み、創業より2年で500教室を突破した。開発・提供を行うatama plus 代表取締役の稲田大輔氏は「日本の教育は世界に比べて遅れている。150年間も変わっていない状況にイノベーションを起こしたい」と意気込む。その言葉に込められた「本当の目的」とは何か、そして「変わる」ためには何が必要なのか、お話を聞いた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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