クリエイティビティに不可欠な「自信」をどう身に付けるか? “Creative Confidence”のマインドセット――Adobe Education Forum 2019
激変する社会を生き抜くためには、クリエイティビティを発揮して課題解決に取り組む力として「創造的問題解決能力」が求められるといわれる。未来において子どもたちがこの力を発揮し社会で活躍するためには、教育における「Creative Confidence(創造性に対する自信)」の育成が鍵となる。7月29日にアドビが開催した教育関係者を対象としたイベント「Adobe Education Forum 2019」では、基調講演にIDEO Tokyoシニアディレクターの野々村健一氏が登壇し、「Creative Confidence」の育み方について語った。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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