「新しい学び」に必要な改革とは何か? 実証事業者と教育関係者が模索したパネルディスカッション――経産省「未来の教室」プラットフォーム キックオフイベントより(後編)
人生100年時代にふさわしい、新しい学びの在り方について、経済産業省が中心となって旗揚げされた「『未来の教室』プラットフォーム」。その始動にあたり、7月26日にキックオフイベントが開催された。記事の後編では、採択事業者らによる「学習者中心の『未来の教室』のカタチ」のパネルディスカッションの模様をお届けする。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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