日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、2025年情報教育対応教員研修全国セミナー「子供たちの未来へつなげる、教育の羅針盤 ~次世代の学び・生成AI・働き方改革、次の50年を考える~」を、9月27日に開催する。会場は横浜そごう新都市ホール(神奈川県横浜市西区)で、参加費は無料。

同セミナーでは、次の世代の学びについて、生成AI、働き方改革など「未来の教育」をテーマに、教育に関する専門家や実践者が議論する。多様な参加者とともに、未来の教育を考えていく。
開催日時は9月27日の13時から16時45分(12時開場)で、開催場所は横浜そごう9階の新都市ホール。対象は、教員、自治体、教育関係者、企業、保護者、学生など、教育に興味のあるすべての人。
登壇者とセッション内容は次のとおり。
基調講演:「学校」のその先へ:これからの学びのあり方を考える
- 一般社団法人日本教育情報化振興会 会長 山西潤一氏
教師の役割や子供たちの自律的な学びなど次世代の学びについて、さまざまなデータを用いながら考察する。
教育現場のいま
- 横浜市立荏田南小学校 校長 阿部千鶴氏
教員が自由に挑戦できる風土づくりとICT活用による実践を紹介する。
生成AIの活用がもたらす教育現場の変化と、新しい学びの形<トークセッション>
- 青山学院大学・青山学院中等部 講師 安藤昇氏
- 東京学芸大学附属小金井小学校 教諭 鈴木秀樹氏
子どもたちが自ら生成AIを使いこなせるよう指導している両氏が、これからの教育の未来について語り合う。
教員の働き方改革・生き方改革:自治体・学校・企業が語り合う改革のヒント<パネルディスカッション>
- 横須賀市 市長特命参与(構造改革担当部長)松本敏生氏
- 神奈川県教職員組合 執行委員長 島崎直人氏
- いすゞ自動車株式会社 常務執行役員 有沢正人氏
- 一般社団法人日本教育情報化振興会 会長 山西潤一氏(モデレーター)
教員と密接に関わる自治体・学校・企業の3つの立場から、ウェルビーイング実現に向けた新たな視点を示す。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア