教育AI活用協会とMeta Heroesは、U18世代を対象としたAI活用の全国大会「U-18 AIチャンピオンシップ」を開催することを、8月28日に発表した。参加費は無料で、決勝となる全国大会は10月10日の予定。

同大会は、「AIとともに考え、未来をつくる」をテーマに掲げる。全国の仲間と交流しつつ自身のAI探究を発表できる機会として企画され、子どもたちの主体性・創造性を尊重して、学びや挑戦を応援する場として開催される。AIを活用したアイデアで社会課題の解決に挑みつつ、参加者一人ひとりの好奇心や探究心を広げる場を目指す。
出場対象は、2026年4月1日の時点で18歳以下のU18世代となる。中学生・高校生世代の参加を想定しているものの、小学生も参加できる。参加形式は個人参加(学校や団体による応募も可)で、9月18日まで募集を受け付けている。
9月1日にはワークショップ動画が公開され、9月7日のオンラインでの応募相談会を経て、予選大会が9月20日にオンライン開催される。
予選を通過した参加者は、「EXPO2025大阪・関西万博」会場のExpoメッセ「WASSE」(大阪府大阪市)にて10月10日に開催される全国大会(ファイナル)で、自身のAI研究成果を発表できる。
なお、大会における審査基準は以下のとおり。
- 社会性(課題設定や影響力)
- 創造性(発想のユニークさ)
- 実現可能性(現実性・構想力)
- AI活用の有効性(AIの適切な使い方と活用インパクト)
予選大会の審査員は、知窓学舎塾長であり多摩大学大学院客員教授の矢萩邦彦氏と、学びの道教育研究所代表であり慶應義塾大学SFC研究員の池田哲哉氏。
全国大会の審査員は、慶應義塾大学教授であり超教育協会理事長の石戸奈々子氏、神戸情報大学院大学学長の炭谷俊樹氏、大阪私学教育情報化研究会 早稲田大阪高校の米田謙三氏となっている。
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