ブラックマジックデザイン製品の学校導入事例を紹介する教育関係者向けセミナー、9月20日にハイブリッド形式で開催

　ブラックマジックデザインは、教育関係者を対象とした「教育関係者向け最新製品活用事例紹介セッション 〜教育現場で活躍するブラックマジックデザイン製品〜」を、9月20日15時〜18時にアクアシティ お台場（東京都港区）東6階のパンダスタジオお台場にて開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。また、セミナーの模様はYouTubeでも配信される。

　同セミナーでは、ブラックマジックデザイン製品を活用している東京外国語大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、東京国際工科専門職大学、東放学園専門学校の5校を招いて、導入時から現在に至るまでのエピソードを紹介してもらう。

　当日は、東京外国語大学が「東京外国語大学における動画内製チームの取り組み」、日本大学芸術学部が「ブラックマジックデザイン製品が支える映像スペシャリストの育成カリキュラム」、東京国際工科専門職大学が「大学が取り組むリアルとバーチャルの融合〜ブラックマジックデザイン製品の活用例〜」、東放学園専門学校が「ブラックマジックデザイン製品で映像ワークフローを学ぶ〜専門学校が行う実践型授業と活用実績」と題して、それぞれ講演を行う。なお、武蔵野美術大学の講演タイトルは未定。