第2期に向けて改めて考える、GIGAスクール構想の意義とは? 現状の課題を踏まえた「進むべき道」
全国ICT教育首長協議会「第1回 GIGAスクール対応ハイブリッド研修会」レポート
先進的なICT教育を推進する自治体の首長による「全国ICT教育首長協議会」。「日本ICT教育アワード」を主催するほか、全国の自治体関係者・教育関係者を対象としたセミナーを随時開催している。本稿では、GIGAスクール構想第2期に向けて、8月5日に開催された「第1回 GIGAスクール対応ハイブリッド研修会」の中から、文部科学省の寺島史朗氏と東京学芸大学教職大学院の堀田龍也氏による、スペシャル講演の模様をお届けする。
この記事は参考になりましたか?
- イベントレポート(ICT活用)連載記事一覧
-
- 第2期に向けて改めて考える、GIGAスクール構想の意義とは? 現状の課題を踏まえた「進むべ...
- 「1人1台」の先に見えてきた学校現場の課題と効果──今後の方針は? 文部科学省とデジタル庁...
- 福祉や校務のデータ活用に取り組む、2自治体の実証事例【神奈川県開成町・埼玉県戸田市】
- この記事の著者
-
この記事をシェア