未来の学校教育をどう変えていくべきか? AI時代の学びと情報教育のこれからを考える
みんなのコード「未来の学校教育を考える円卓会議~学校・行政・アカデミア・民間企業…みんなでデザインする情報教育~」レポート
小学校でのプログラミング教育がスタートし、GIGAスクール構想が動き始めてから4年目となり、日々AI関連のニュースであふれる中、これからの教育はどこに向かっていくべきなのだろうか。多様な教育関係者が集い、考えるイベント「未来の学校教育を考える円卓会議~学校・行政・アカデミア・民間企業…みんなでデザインする情報教育~」が12月2日、特定非営利活動法人みんなのコードの主催で開催された。本稿ではその模様をレポートする。
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狩野 さやか(カノウ サヤカ)
株式会社Studio947のデザイナー、ライター。ウェブサイトやアプリのデザイン・制作、技術書籍の執筆に携わる。自社で「知りたい!プログラミングツール図鑑」「ICT toolbox」を運営し、子ども向けプログラミングやICT教育について情報発信している。著書に『見た目にこだわる Jimdo入門』(...
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